更新年月日2011年10月17日

川の生き物を学ぼう!

  • 日時:平成23年9月17日 (土曜日) 8時40分から15時20分
  • 開催場所:秦野市くずはの家、東海大学湘南キャンパス
  • 主催:東海大学教養学部、湘南里川づくりみんなの会、秦野市くずはの家
  • 参加者数:秦野市立南小学校の児童と保護者 26名

概要

 9月17日(土曜日)、秦野市立南小学校の小学生を対象に、葛葉川の生き物観察会「川の生き物を学ぼう!」を行いました。
 当日は、朝から雨が降っていましたが、直前になり、雨が上がったため、予定通り開催することができました。
 まず初めに、秦野市くずはの家にて、葛葉川の生き物採りを行いました。雨の影響で川が増水しており生き物が流されていないか心配でしたが、カニや魚などが思ったよりも取れ、子どもたちは手で触れたりして大変喜んでいる様子でした。
 次に、くずはの家から移動し、近くの住宅・工場地帯の川の見学を行いました。子どもたちは川の様子などを、記録用紙に記入し、くずはの家の川よりも汚れているという印象を持っていました。
 川での生き物採り・見学が終わった後は、東海大学湘南キャンパスにて、川で取れた生き物の観察会と水質調査を行いました。生き物観察の方では、初めて見たハリガネ虫がに興味を持つ子どもがたくさんいました。水質調査の方では、子どもたちはパックテストを保護者と一緒になって楽しそうに行っていました。人びとの生活に近い川と、自然が多いくずはの家の川とでは、どんな違いがあるのかを知ったことで、子どもたちや保護者は川に関心を持ってくれたようでした。子どもたちや保護者は「人間が川を汚す原因となっている」と皆驚き、「普段、水を何も気にせずに使っているが、人が使用した水が汚いことが分かった」などの声があり、ライフスタイルを見直すきっかけになったようでした。
当日採取できた生き物:サワガニ、ヤゴ、カゲロウ、シマイシビル等

当日の様子

川での生き物採取の様子(くずはの家)

生き物採取

生き物採取


採取した生き物の観察の様子(東海大学湘南キャンパス)

生き物観察

水質の勉強会の様子(東海大学湘南キャンパス)

水質勉強会

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